労災保険に関する情報の提供を行うとともに、各種支援を行っております。

特別加入の概要(2) 中小事業主等

給付基礎日額及び保険料

1.給付基礎日額について

 給付基礎日額は特別加入保険料の算定及び保険給付額の算定の基礎となるものです。
 特別加入の給付基礎日額は、3,500円、4,000円から1,000円毎に10,000円まで、及び12,000円から2,000円毎に24,000円までのほか、最高25,000円と合計16段階が定められており、この中から特別加入を行う方の所得水準に見合った適切な額を申請していただき、都道府県労働局長が承認した額がその方の給付基礎日額となります。

 なお、承認された給付基礎日額は、前年度の3月18日~3月31日の間、または、年度更新期間と同じ6月1日から7月10日までの間に「保険料申告書内訳」又は「給付基礎日額変更申請書」を提出することにより変更することができます。

2.保険料について

 特別加入者の保険料については、保険料算定基礎額(給付基礎日額に365を乗じたもの)に事業ごとに定められた保険料率を乗じたものとなります。

 なお、年度途中において、新たに特別加入者となった場合や特別加入者でなくなった場合には、当該年度内の特別加入月数(1か月未満の端数があるときには、これを1か月とします。)に応じた保険料算定基礎額により保険料を算出することとなります。